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SM官能小説 メール奴隷(夢人)
朝の通勤ラッシュの中、 携帯でインターネットメールアドレスの受信ボックスを見た。 受信件数1件。 タイトルを読んでも思い出せない。 「掲示板で見てメールしました。」 俺はどこの掲示板に何を書いたかな? 記憶にはない。 迷惑メールと思いながら読んでみると、 メールの内容がちゃんと文章になっている。 不特定多数に送っているメールでないことはわかった。 メールの内容…
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SM官能小説 私はデリヘル管理人(デリヘル嬢ミキの物語)
「コンコン。」 「どうぞ。」 私は中に入ることを促した。 「失礼します」と入ってきたのは、30代前半の女性だ。 私の役目はデリヘルで働きたい女性の面接だ。 まず第一印象。 年齢の割には若い。 歩き方も少しいやらしさを感じる。 ソファに座り、面接を開始する。
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SM 官能小説 最初の扉(紫苑)
私の名前は、紫苑(しおん)、22歳。 今、大好きな彼氏と幸せに暮らしている。 「じゃあ、行ってくる。」 「うん。いってらっしゃい。」 彼氏を見送った後、私はベッドに戻り二度寝をする。 あの頃を思い出し濡らしながら...