•  恩師と教え子(上)

     小学校の教師をしていたときの教え子の和美が息子と結婚することになった。息子の嫁として相応しいかどうか和美を自宅に呼び出し、処女かどうか確かめると言って、和美の処女膜を朔太郎の肉棒で破ってしまう。それをきっかけに関係を続けることを約束させ、毎日のように犯す。
  • 恩師と教え子(下)

    たくさんの男から犯され、姉もその毒牙にかけられ、結婚式前夜も当日も初夜もハネムーンも夫ではない男に犯し尽くされます。
  • 女教師早苗と女子高生真央

    「先生、次は股を開くんですよ」  竹山が次のいたぶりを死刑宣告のように発した。  早苗は、生徒達の前で自分から両脚を開くことができるはずがなかった。そんなことをすれば、ショーツを穿いていない股間に光が当たり、見られたくない恥毛も見えてしまう。もしかしたら、醜い股間の紅くなったところから恥汁が滴っているのも見られるかも知れない。
  • 凌辱女子学院・小百合

    「あー、あー、ああー、いいー、いいぃー、いいのぉー」  野獣にオマンコをさらし、いいように舐め回され、この世のものとも思えない快感を味合わされ、今にも処女を奪おうとする憎い用務員の舌の気持ちよさに負けそうになっている。息も絶え絶えになり、全身から力が抜けフニャフニャになっている。 それでも果里奈はぐっと堪えて、官能に流されまいと腰を捩ろうとした。 「いやー、やめてー、もうはなしてぇーんんん・…
  • 花嫁凌辱

    「あっ、そこ、舐めたらあかんー・・・・、いいー、いいー、いいのー・・・・」  急に、靖夫のいたぶりに、半狂乱になって抵抗し始めた。グジュグジュになっている膣口を、ベロベロと舐められ、吸われ、豪棒が欲しくなって、玲二に申し訳ないことしていると、やっと思い出したのだ。ウエディングドレスは、清らかな証であり、貞操の誓いを立てるためのものである。 「史緒、もう、精液が、出てこーへんわ。次はどうしよ」…
  • 嫁と義父

    「あー、おとうさまぁー、さわったらダメェー、ご飯がでけへんからぁー、そこダメなんよぉー、あー、いいー、指を入れんといてー、いいー、いいー、いいぃー・・・・」  火曜日、いつものように義父の昼食を作っていると、義父が澪を後ろから抱きしめてきて、お尻の谷間に硬くなった豪棒を押しつけ、前の方へ手を回し、指でクリトリスを肉鞘ごと摘んでこねくり回し、割れ目を縦線に沿って擦ってきた。澪の割れ目からは、すで…
  • 兄嫁凌辱

    「あー、あー、ああー、いいー、いいー、いいのー・・・・」  ブジュ、ブジュ、ブジュッと膣鳴りが、微睡む昼のリビングに響き渡っている。  早月は何かを掴むように足指をギュッと曲げている。 「あー、あっ、あなたぁー、いいのぉー・・・・。もう、もうきてぇー・・・・」  亀頭首を膣口まで抜かれ、亀頭の先で膣口をグジュグジュッとなぶったあと、またズブズブズブッと膣鳴りを響かせて、お淑やかな膣口をこ…
  • 弟の彼女

    「あっああー、いいー、いっ、いいぃー、いいのぉぉぉ…」  乳輪のあたりからズズッと吸われたとたん、乳首が舌の振動で叩かれている。また、一瞬意識が遠ざかった。美由紀は、何度でも絶頂を迎えられる理想的な淫乱オンナだった。下半身を嬲られていたときから、乳首が気持ちよかった。それを兄の口で快感を与えられて、気持ちよすぎて脚をイィッーと突っ張らせて、絶頂に昇らされたことを兄に報せてしまった。 「ああー…